日記
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拝啓 親バカな便りをおゆるしください


2010年04月22日



私の初個展の時から、父はいつも、
みなさんにお便りをしてくれていました。
いつも、こんな文面で始まる手紙、  
「親バカなお便りをおゆるしください。。。」
「親の心配をよそに、娘の敦美が、こんな道を歩き始めました。」と、
証券マン時代の同僚みなさん、お客さんに、釣りの仲間に。。。
個展の案内ハガキを出してくれていました。

そんな親バカなご案内に、応えてくださる父の友人のみなさん。
「今日、お父さんの会社の、○○さんが来てくださったょー。」と、
報告すると、「そうかぁー。」と嬉しそうに、
すぐお礼のお便りの筆を取っていました。
父は退職して、10年近く経っていて、
「お父さん、あつみに何もしてやる力ないからなぁ・・・」と、よく言っていました。
こうして、一枚一枚お便りをしてくれることは、
父に絵の道を認めてもらったようで、嬉しいものでした。
そして、今まで知らなかった父のつながりを知り、
父との会話も広がりました。
                           ・
そして今朝、「犬山市の可児ですけど・・・」と、
お電話がありました。
父の同僚の、可児さんです。 生前、父と二人で、
ご自宅まで伺ったこともありました。可児さんは、
私の初個展の頃から、ずっと絵を見続けてくださっています。
その可児さんが、「先日、会社の同僚との集まりに、
敦美ちゃんの日経新聞の記事持っていったら、
酒井君(父)を偲ぶ話しになってね。。。 
みんなで山梨に行こうか、という事になったんだょ。
美術館の詳しい事、教えてくれる?」と、話してくださいました。
なんだか、すごく嬉しくて。。。父が聞いたら、
どれだけ嬉しい顔をするだろうと。。。と思ったら、
嬉しくて、嬉しくなったら、次に悲しくなって、「ありがとう・・・」と
仏壇の父に報告したら、姿が見えなくなっても、
今も、親バカな応援してくれてるんだなぁ・・・と思えて、
また嬉しくなりました。
本当に、幸せ者な私です。みなさん、
いつも暖かい応援、ありがとうございます! 
やっぱり、嬉しぃ~(*^_^*)