日記
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たびたび日記~香川県・粟島へ~


2009年06月12日



カメラマンSinjiさんの故郷、
香川県詫間町粟島に、はじめて訪れた。
Sinjiさんの写真や、言葉から知っていた、
「波の音と、カラスの鳴き声だけ」。。。という粟島。
私にとっては、「昔のままの風景も、変わってしまった風景も」、
はじめてで、新鮮な風景である。
ここで育ち、小さな足で駆け回っていたsinjiさんの目には、
この風景は、今どんな風に映っているのだろう。
                   
      
廃校になった小学校、記念館となった粟島海員学校、
左官屋さんだったお父さまが塗られた壁模様、
違う人が住む実家の路地裏、思い出のうどん屋さん。。。
私にとって、新鮮にうつるこの景色を、
sinjiさんは、どんな人の顔を思い出し、香りを感じ、
シャッターを押しているのだろう。

はじめての私の粟島の旅は、
「変わりゆく故郷を撮り続けるカメラマン」。。。
その目線や心を想像し、
景色をみつめる、時間となりました。 その深い目線を前にして、
簡単にシャッターを切れず、印象など、
語れない思いです。 それでも、一つ。。。ただ、
さみしいだけの島ではなかった。
出会う人は少なかったけれど、景色の中に生活があって、
潤いがあって、楽しみがそこにはあった。
       
    
まだまだ、粟島初心者で、今回は、序章の旅路でした。 
自分の目線で、粟島を見つめれるようになるまで、
まだまだ何章か。。。訪れたいと思います。