日記
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春日井市民病院


2013年03月28日



昨日の、春日井市民病院での、光の切り絵投影。
午前中からロビー内で、夜は中庭で大きな投影、
させていただきました。

一日ロビーで、みなさんの行き来をみながら、
過ごしました。。。

ご主人の看護をされてる年配の女性が、
ベンチで絵を見ながら、「私もこんな時間を、
過ごしてもいいのよね。。。」と泣かれていました。

ずっと長い時間、絵を見てくれてる若い女の子は、
手帳に「とても素敵ですね。」と文字を書いて伝えに来てくれました。

小児病棟の子供たちを、先生や看護師さんが手をつないで、
絵が見られる渡り廊下まで、連れてきてくれました。
子供たちのはしゃぐ様子を見て、
「こんな笑顔を見たら、なんだかほっとします。」と、
一人のお母さんが言ってくださいました。

ベットでの移動しか出来ない患者さんも、
看護師さんが、ロビーまで連れてきてくださり、
ベットのシーツに映る、春の野花を、体を起こし、
見て微笑んで、くださっていました。

もちろん、投影されている絵に気付くことなく、
遠くを見つめ、足早に通り過ぎてゆかれる方もたくさん。

私自身、5年前、父の病気が発覚したとき、
手術が上手くいき、回復に向かっているとき、
心肺停止の電話があり、駆けつけたとき、
病院には、様々な感情と思い出があります。

みなさんの表情や言葉に触れながら、
私もまた、様々な感情を抱きながら、過ごした一日なりました。

このような機会を作ってくださった、ボランティアグループ、
結ーゆいーのみなさま、
そして、実現にあたり、気持ちよくすべてにおいて
ご協力くださった、春日井市民病院のみなさま、
ありがとうございました。