日記
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言葉の贈り物


2013年04月23日


今日の午前中、地球こども村・福祉事業部Linkで、
働き、学んでいるみなさん25名が、
ギャラリーゆんたくに来てくれました。
「天使・桜・春の道」・・・と3つの光の切り絵を20分ほど、
静かに、じっと見てくれました。

終わってからお一人づつが、
私に言葉をプレゼントしてくれました。

28才の男性は、5分ほどかけて、
言葉を捜しながら、一つの質問をしてくれました。
「あの女の子は、どんな気持ち・・・ですか?」って。
私が「どんな気持ちなんだろう・・・?」とつぶやくと、
また、ゆっくりと言葉を見つけて、
「ぼくは、あの子は自由になったと思いました。」と、
答えてくれました。

一人の方も、はずかしそうにうつむきながら、
「たくさんの花びらが散ったけど、あれはなくなったんじゃなくて、
また次咲くお花になったんだと思いました。」と言ってくれました。

そして帰り際には、キレイな女の子が、
「私は目は見えませんが、とてもステキな絵が見えました。
私も、手で触れる絵を描いていて、絵が大好きです。」と、
声を掛けてきてくれました。

ひとつひとつの言葉に、胸も言葉もつまり、
差し出してくれる心がやわらかくて、
じっと見つめてくれた目に吸い込まれて、
私はずっとドキドキしていました。