2019年01月14日
新しい作品が、今、いくつも生まれてきています。
これは、この秋に訪れて感激した、
高知県の仁淀川“にこ淵”を、
光の切り絵で表現しました。
この作品は、展示会場で、
幅10メートルの大きさで表現します。
そして、この作品に3名のアーティストの方達が、命を膨らませてくださいます。
◯音楽 サキタハヂメさん
昨年、河内長野市で共演させていただいた、音楽家でミュージカルソー(のこぎり)奏者のサキタハヂメさんは、
実際に仁淀川、にこ淵まで足を運んでくださり、今、音楽を作ってくださってます。
◯オブジェスクリーン 照喜名隆充さん
照喜名隆充(てるきなたかみつ)さんは、幅10m×高さ3mほどになるスクリーンを、土佐和紙で作ってくださっています。約1000個の不思議なコサージュが飾られます。
◯動画加工 いけはら咲さん
光の切り絵に、動きの魔法で命を吹き込んでくださる、いけはら咲さん。今回も、本物の自然の動きを感じられる、素晴らしい動画へと完成させてくださいました。
テレビ高知主催、
会場は高知市の横山隆一記念まんが館、
1月26日スタートの「心の中へ」展では、
はじめてのチャレンジをたくさんさせていただいています。
自由に思うままに、創作させていただける事に、感謝でいっぱいです。
その感謝を、作品に込めて、
訪れるみなさんに楽しんでいただきたいと思います。
まだまだ、創作は続きます!
がんばります^ ^!
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