これまでの日記

10回峡南の夏祭り

2019年08月25日


10回目を迎えました、
山梨県身延町「峡南の夏祭り」

昨夜、お天気に恵まれた空の下、
無事に開催することができました。

11年前、山梨の会社“はくばく”の
長澤利久会長に、
「現役を退き、今の自分に出来ることを考える中、
地元の人に楽しんでもらえる、
遠くからもここを訪れてもらえる、
そんな場所を作りたい、と思っています。
光の切り絵でその実現をサポートしてくれませんか?」
と、一通のお便りいただいのが、

このお祭りの場所である、
「切り絵の森美術館」の始まりで、
同時に、この「峡南の夏祭り」が生まれたきっかけでした。

11年前の私には、その思いをご一緒する決断をするのは、
とても大役で、勇気のいることでした。

それまで山梨は、ご縁がない場所で、
知らない地。
その私が、その思いを重ね合わせて、
突き進んで行けるだろうか。。。

すぐには、その決断が出来ず、
お断りすることも考える中、

長澤会長のまっすぐな郷土愛に、
そのサポートをされている方々の真剣な思いに、心動かされ、
ご一緒してゆく決意が出来ました。

それから、10年。
切り絵の森美術館は、多くの切り絵作家さんにもサポートしていただき、
山梨県、また他県からもたくさんの方が訪れる場所となっています。

10回を迎えた「峡南の夏祭り」も、
地元の方々に支えられ、
愛されるお祭りへと育まれています。

そして、この10年で、
光の切り絵は、この場所で、
たくさん学ばせていただき、
トライさせてもらい、
成長させていただきました。

また、大切に続けている、
シンガーソングライター池田綾子さんとの「音と光り絵コンサート」。
綾子さんとの出会いも、この場所でした。
今回の投影の中で、
綾子さんの歌 “種” を流させていただき、
「音と光り絵コンサート」の世界を、
お届けしました。

また、音楽家、サキタハヂメさんとも、
この場所が出会いでした。
サキタさんが手がけられる素晴らしい世界、舞台の中で生まれた絵も、昨日の景色の中に、
溶け込むように描くことが出来ました。

素晴らしい出会いと、経験をもらった、
切り絵の森美術館。
そして、峡南の夏祭り。

その出会いをくれた、長澤利久会長に、篠原洋さんに、感謝の気持ちであふれます。
10年前、決断できない私に、
「光の切り絵を必ず大切にします!」と、まっすぐに伝えてくださいました。

本当に、その言葉のまま、
ずっと絵を大切にしてくださり、
感謝の気持ちでいっぱいです。

訪れてくださったみなさま、
お天気を祈り、応援くださったみなさま、
切り絵の森のスタッフの皆様、
お祭りの実行委員の皆様、
ありがとうございました!










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