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春爛漫でした~


2012年04月15日



4月4日の夕方4時に、高知城に到着。。。高知は桜が満開でした。
愛知はまだ硬い蕾だったのに、なんだか一週間タイムスリップしたみたい!
春まっただなかの高知城で、いよいよ「花回廊」の幕開けです。



開催期間の3日とも、お天気に恵まれて、
ちょっと冷え込んだおかげで、最終日まで桜も頑張ってくれて、
そして、満月も演出に加わってくれて、
幻想的で、美しい光景が、高知城に生まれました。

「光の切り絵」を高知城に描いてくださったのは、
高知のGクリエーションさん、香川の株式会社ウズマキさん、です。
一番の難関だったのは、幅30メートルの石垣でした。
歴史ある石垣は、濃いグレー色。。。そしてかなりの凹凸が。。。
投影面としては、光を吸収してしまう、難しい条件です。
それでいて面積が大きいので、光は伸びて、照度は下がります。
「正直、投影するまでは、とても心配でした。。。」と、
笑って話してくださいました。みなさんの力を結集して、
結果、とても鮮やかに光の切り絵を、
石垣に描くことが出来ました。
30メートルの石垣に描きたかった、大きな虹のアーチ☆
すぅーーーー・・・・と、虹がかかると、見てくださってる皆さんから
歓声や拍手がわきました。
小さな子から、おじいちゃんおばあちゃんまでの、みなさんの声を、
身近で聞かせてもらうことが出来て、とってもうれしいひと時でした。

10メートルの北古味可葉さんの作品「花鳥風月」に、
可葉さんと2人で作った作品を、光で描きました。
その中央には、「希望」の文字が。 
可葉さんが描く「芽ダンス」と、私が描く「虹色の龍」で、
希望の文字をつつみました。 
幻想的なBGMと、見上げた先の夜桜、
そして風が吹くと龍はうねり、
満月へと上ってゆくようで、いくつもの演出が一つになり
幻想的な空気がそこに生まれました。
この日まで準備を重ねてきた、大勢のみなさんの力が、
「花回廊」の3日間に花開き、訪れてくださった方たちの、
たのしいひと時や笑顔を作り出せたのだと、感じました。
ここに関わらせていただけたことに、心から感謝いたします。。。
貴重な経験をたくさんさせていただき、感激の連続でした。 
ありがとうございました。
   
四国の各地から、そして地元の愛知からも、
光の切り絵に会いに来てくださいました。
「光の切り絵が、天守閣に映る~?それは、見届けなきゃ~!」って、
一緒に今回の喜びを感じてくださった事、とてもうれしかったです。
一緒に喜んでいただけて、私は10倍、うれしくなりました☆
桜満開、幸せいっぱい、私にとって幸爛漫な「花回廊」となりました。
ありがとうございました。(*^^*)

愛知に帰ったら、満開になったばかりの桜が、
「おかえり~」って、迎えてくれました。 
タイムスリップで、これから満開の愛知に帰ってきて、
今年の春はちょっと得した気分です(*^^*)