2024年05月08日
中日新聞「思い出グルメ」のコーナーで、
私の絵描きの歩みと、
クラリネット奏者の岡林和歌さんと、
ご主人のレイジくんが営む、
高知の食を販売するTOSAYAさんを、
素敵な言葉で、ご紹介いただきました。
取材いただいたのは、
記者 小島哲男さん、64歳。
出会ったのは、22年前です。
私がまだ、絵描きと建築との間で、
迷いながら進み始めていたころ、
そのままの気持ちを取材いただきました。
小島さんに取材していただいて、
自分の気持ちを言葉にする事は、
心を確かめる貴重な経験でした。
そして、新聞に掲載され、たくさんの方に、
自分の思いを聞いていただく事は、
夢へと大きく背中を押してもらいました。
今、絵の道を歩めているのは、
節目節目に、その時の思いを聞いていただき、
小島さんの言葉で、
その思いを世へと羽ばたかせてくださった事が、
大きなエールとなったからです。
来月、65歳になられる小島さんは、
記者さんもご卒業になります。
最後にしていただいた取材で、
しまなみ海道〜四国、高知へとつながっていった、
私の大切なご縁の道を、振り返っていただきました。
そして、大切な友人夫婦が歩み出した
新しい道、“TOSAYA”も、
あたたかな言葉でご紹介くださいました。
小島さん、ありがとうございました!
TOSAYAさんは、本日はお休みで、
明日からまた、元気に営業されてます💪
明日の午後には、カツオのたたきも、入るそうです。
とってもおいしいですよ☺️
ぜひ、本場高知の味を、本場の食べ方で、
愛知の皆さんにも召し上がっていただきたいです❣️.
🐟藁焼きカツオのたたきは、
たいへん人気商品で、
まれに売り切れる場合があります。
カツオのたたき をお求めに向かわれる時は、
ご確認いただくと良いかもしれません☺️
TOSAYA📞052-734-8675
https://tosaya-cat.nagoya/
本山駅から徒歩10分。猫ヶ洞郵便局前。
お車の際は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
TOSAYAさんで販売されている、冷凍の藁焼きカツオのタタキ。 流水で15分ほどで解凍。 薬味たくさんで食べてください! おすすめは、柚子の絞り果汁(ゆのす)と、 高知県黒潮町の天日塩で、食べていただきたいです。 どちらも、TOSAYAさんで販売してます。 文旦は、私がむきました👍〜今シーズンは、そろそろ終わりですね!
中日新聞の記者、小島哲男さん。 来月、記者さんをご卒業されます。
はじめて小島哲男さんに取材していただいた記事。 今回の記事も、この時の取材内容も盛り込んで、記事にしてくださいました。 22年のご縁に感謝が溢れます🌸
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