2015年12月21日
名古屋市八事の一心寺さんで、
「心が光に染まるとき。」展をさせていただきました。
一心寺さんの"心"と、光の切り絵の"光"の文字をとって、
このタイトルを決めました。
このタイトルにふさわしい時間を、ちゃんとお送りできたかな。
一心寺さんの本堂は、とってもあったかな部屋でした。
仏さまが見守ってくださる中、たたみの上でくつろぎながら、
光の切り絵をご覧いただき。。。誰かのおうちでくつろいで
いるような、アットホームな時間になりました。
これはひとえに、ご住職、前田健雄さんのお人柄と、
おもてなしの心から、醸し出されたものだと思います。
そしてそして、とてもうれしかったこと。
一心寺さんとのご縁を結んでくれた、友人「マーガレット一家」の
みんなが、準備から、お客さんの誘導や受付、最後の片づけまで
本当に熱心に、笑顔で、ずっと手伝ってくれました。
この時期、マーガレット一家のみんなも、本番の公演や、
打ち合わせや、絵の制作など、仕事がたくさんあるのに、
前々からスケジュールを調節して、空けていてくれて。
絵描き活動は、基本、一人で出向くことばかりです。
今回の友人たちのサポートに、それは幸せな気持ちもらいました。
てるくん、寒い中ずっと外で受付してくれてありがとう。
あっちゃん、お客さんの誘導と、お見送りをありがとう。
たっちゃん、本番の後も、片付けに駆け付けてくれてありがとう。
みかちゃん、太陽のような笑顔で、光の切り絵看板娘をありがとう。
一心寺サポーターのみなさま、光の切り絵を大切に
お届けしてくださり、ありがとうございました。
そしてご住職さまのタケちゃん、
「いつか八事に公園をつくりたい!」の夢に参加させてくれて、
ありがとうございました。私の夢も、ひとつ増えました^^
冷え込んだ週末でしたが、なんともあたたかな時間を、
プレゼントしてもらった、一心寺さんでした。
私の心は、光で灯されました。
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