「和紙にこめた光たち展」一ヵ月半の展示を終え、
１１日に幕を閉じました。
岐阜で行う初めての作品展、はじめましての出会いから、
愛知県から訪れてくれた、うれしい再会まで、
この新緑に囲まれた「美濃和紙の里会館」で
あたたかでおだやかな出会いを、いただきました。。。　
ありがとうございました。

この展示会中、平行して、
ミュージカル「本能寺が燃える」の制作をしていました。
新しい世界に挑戦しながら、模索しながらの制作。
台本というベースがあって、そこにいくつもの演出が加わり、
出来上がる舞台は、まだまだ未知の世界への挑戦です！　　
その挑戦の中で、新しい引き出しを
みつけることもできました。

その作品の制作中に、度々訪れた、美濃和紙の里会館。
そこでの時間は、とても穏やかで、あたたかくて。。。
心が重なるような喜び。。。、
新しい世界に模索中の私に、
大きなエネルギーを与えてくれました。
美紀さん、会館のみなさま、
訪れてくださったみなさま、ありがとうございました。　　

そして、ミュージカル「本能寺が燃える」の、
舞台に投影する光の切り絵も、
すべて仕上がり、明日から一週間、東京へと行って来ます！
きっと、あたらしい発見があって、喜びもあって、
今度はこの舞台から、次へのエネルギーをもらえるんでは
、ないでしょうか。。。きっと！（＊＾＾＊）
そうご報告できるような、一週間にしたいとおもいます☆

今からとても楽しみです。。。
遠足前の子供みたいに、ワクワクしてますょ！
ちゃんと、寝れるかな～
・・・明日からに備えて・・・おやすみなさぁい☆・・・・