これまでの日記

勇気もらう取材

2020年05月27日


今日、地元の中日新聞(なごや東版)に、
「収束待ちわびる 光の龍宮」というタイトルで、
取り上げていただきました。


その記者さんは、小島哲夫さん。


27歳の時、私にとって初めてになる取材で、
絵描きの出発前の事でした。
しまなみ海道、四国をスケッチしながら旅をしていること、
これから絵描きとして歩んでゆきたい事などを、
小島さんに取材していただきました。

それからも、展覧会や初挑戦など、
絵描きの始まりの時を、何度も取材で応援していただきました。

小島さんは、その後、まとめるお役目になられてゆき、現場を離れられました。


そして4月末下記のようなメールが届きました。



「昨年3月久方ぶりに記者に戻り、定年になった以降も記者を続けています。
記事やホームページで拝見し、ご活躍嬉しく思います。
新型コロナウイルスの重たいニュースで紙面が埋まる中、
明るい話題を求めて取材を続けています。
四国水族館の再開を待ち望む酒井さんを取材させていただけませんでしょうか。
もちろん時節柄、直接お会いしての取材が難しいようでしたら電話やメールで、でも構いません。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。」



私の絵描きのはじまりを知ってくださっている小島さんが、
時を経て、絵描きとして歩みをつづけている私を、
見守ってくださってること、
とても嬉しいご依頼でした。

それから取材をしていただき、
マスク姿での取材も、私の心はオープンで、
取材以外のことも、あれからのいろんな出来事も、
たくさんお話ししてしまいました。




今日、その記事を読ませていただき、
そこには、今回の取材では話さなかった、
大学卒業後、住宅メーカーに勤めていたことから、
絵描きのはじまり、四国との出会いも、
書いてくださっていました。

こんなに長く見守り続けていただいてること、
本当に幸せです。

このコロナの影響で、
なかなか光の切り絵が届けられない今、
取材を通じて、勇気や希望をいただきました。

はじめて取材、はじめて記事になった朝、
そのドキドキと喜びを思い出しました。

私の絵も、誰かの希望や勇気になりたい。
そんな思いを強くした、小島さんの記事でした。






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