【一画二驚&幻灯空間】
2020年8月21日(金)〜30日(日)
①8月21日(金)~27日(木) 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
②8月28日(金)~30日(日) 9:00〜20:30
*開館延長(入館は20:00まで)
〔休 館 日〕 毎週月曜日
〔観 覧 料〕 300円(中学生以下無料)
〔会 場〕 安城市民ギャラリー展示室D・E
〇幻灯空間
8月28日(金)~8月30日(日)
19:00~20:30 *開館延長(入館は20:00まで)
梅雨が長かったせいか、気がついたら8月🍉。
夏になったんですねー。
今年になり、はじめての展覧会になります。
■安城市民ギャラリー
光の切り絵展 〜てのひらのしあわせ🤲〜
私はこの春から日々の中、
手のひらからこぼれてしまった、あたりまえの幸せが、素晴らしいものだということ。
自分の手のひらにのるだけの幸せが、どれだけ豊かなのだということ。
この反するような2つの気持ちを、共に感じた日々でした。
その中での展覧会。
タイトルを「てのひらのしあわせ」としました。
日に日に感染者が増加する中、
「いつ中止の判断があってもやむを得ない」
そう胸に置きつつ、
安城市民ギャラリーの方と、今も話し合いを重ねながら、
対策を練りながら、開催の方向で進んでおります。
部屋の広さ、換気の状況によって、
一部屋あたりの入場者数が決められます。
大きな部屋、2部屋分での展覧会です。
例年、平日の昼間が来場者の方が少なく、
ゆったりと観ていただける時間帯になります。
人数制限があり、場合によっては、
お待ちいただいたり、不便をおかけすることあると思いますが、
この夏休み、みなさんにほっとするひとときを
お送りできたら。。。と、創作に向かっております。
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以下、安城市民ギャラリーホームページより
照らす光でその姿を現す「光の切り絵」。
その生みの親である酒井敦美氏の作品は、
あっと驚かせるインパクトに富んだ切り絵でありながら、
見た人の心をほっこり温めてくれる力を持っています。
本展では、光の透かし方でもう一つの顔を見せる不思議な切り絵作品「一画二驚」を展示。
光の切り絵とコラボできるフォトスポットも登場するほか、
「一画二驚」作品に言葉を添えて、
絵本のように物語を紡ぐミニシアターも上映されます。
幻想的な光のアートをぜひ、お楽しみください。
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