2015年11月03日
まるでアンティークな蓄音機?
アトリエに届いた謎の箱、2つ。
アンティークな蓄音機?オルゴール?
その正体は、一画二驚作品の絵を切り替える、タイマーです!
今まで、展示会場では、メカニックな見た目や、
影武者であるタイマーの存在は、隠したいところでした。
これなら冷却ファンの音も軽減、姿もあったか♡
8年目に、ようやく気になっていた宿題が解決しました!
いつも私の難問に、笑顔でなんなく応えてくれる、
木工のスーパーマン!
愛知県犬山市、KIYA工房の山下富士夫さん作です。
10年以上に渡り、いつもずっと、
光の切り絵の縁の下の力持ちを受け持ってくださり、
ありがとうございます!
これからこの宝箱のような木箱と一緒に、
光に込めた小さな物語、各地にお届けに行きたいと思います。
中身はこんなにメカニック☆
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