2018年10月14日
やくしま森祭りから、帰ってきました。
毎年、帰ってきた翌日は、
ぼー。。。と、その時間にふけっちゃいます(*^^*)
今年の森まつりは、3年ぶりの星空の下の開催となりました。
少しの曇り空からスタートし、
池田綾子さんの「明日への手紙」頃から、
星空がすーー。。。と現れました。
塩谷哲さんのピアノ、
大儀見元さんのパーカッション、
美しい音楽を、あの自然の中で聴けること、夢の時間です。
池田綾子さんの声と心は星空へと溶け込んで行き、
渡辺真知子さんのパワーは大自然に響き、
河口恭吾さんのあたたかな声と言葉に心身共にあたためられ、
吉田拓矢さんのまっすぐさに胸が熱くなりました。
美しいキャンドルの景色は、
瞳さん率いるキャンドルチームのみなさんの想いの結晶。
美しい生のピアノ音色は、調律師 村上さん、実行委員のみなさんのご努力から実現し、
武田みどりさんの司会は、みんなに優しく、
音響の児玉さん 舞台監督の野井倉さんからはいつも安心感をもらっています。
そして光の切り絵の景色、
やくしま森祭り全体は、実行委員のみなさんが支えてくださってます!
お越し下さったみなさま、
遠くから応援してくださったみなさま、
ありがとうございます。
今年も屋久島で充電させていただいて、
ここからつづいてゆく光の切り絵の道を、
しっかりと進んで行きます。
【2024年度】【2023年度】 【2022年度】【2021年度】 【2020年度】【2019年度】 【2018年度】【2017年度】 【2016年度】【2015年度】 【2014年度】【2013年度】 【2012年度】【2011年度】 【2010年度】【2009年度】
【 2018年の日記 】
【2024年度】【2023年度】 【2022年度】【2021年度】 【2020年度】【2019年度】 【2018年度】【2017年度】 【2016年度】【2015年度】 【2014年度】【2013年度】 【2012年度】【2011年度】 【2010年度】【2009年度】