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和紙に込めた光たち


2012年04月25日



一年前の初夏、和紙スイーツ作家の倉美紀さんから、
「美濃和紙の里会館さんから、展示のご依頼をいただいたの。
それでね、あつみさんとご一緒にできたらなぁ。。。って思って。」と、
ステキなお誘いをいただきました。
和紙を大切に作品作りをされている、美紀さんの「和紙スイーツ」。
その美紀さんの作品に、一目ぼれした、
美濃和紙の里会館の館長さんが、
美紀さんに展示会ラブコールをされた事がきっかけの、
今回のお話です。

その大切なご依頼に、「あつみさん、ご一緒に。。。」と、
お誘いいただいて、とても光栄で嬉しく、
2人で作り上げる展示空間が楽しみになりました。

あたたかな空気につつまれる和紙スイーツ、
照度を落として、暗室でご覧いただく光の切り絵。
一見、まったく違ったアートのように感じる2人の作品ですが、
「私たちの作品にはこんな共通点があるょね☆」よくこう話しています。

それは、2人の出会いのきっかけにもなった、
極うす和紙「典具帖紙」を使っていること。
そしてもう一つ、試行錯誤で見つけた、独自の表現アートであること。


そしてそして。。。美紀さんと出会ってから4年、
時折深く話した作品への思い、また「和紙スイーツ」に
触れて私自身が感じたこと。。。私が描いてゆきたいもの。

・・・「光」もまた、私たちの重なる思いなのかな…
そんな風に感じました。

大きな希望から、日常で出会ったあたたかな光、
暗がりで見つけた小さな灯り、笑顔の輝き、
その時その時、その光は様々だけれど、
私たちなりの光を込めて行けたら、いいね。。。
そんな思いを重ね、それぞれに向かったこの一年、
それぞれに描いた光たち。


「和紙に込めた、光たち。」
いよいよ、明日から開催です。
一ヶ月半のロングランになっております。
新緑が眩しい、美濃の風景をくぐりぬけて、
それぞれに描いた”光”たちに、
会いに来ていただけたら、嬉しく思います。