愛媛県長浜町から、車で3時間半南下して、
四国の最南端、足摺岬へ！

足摺岬は、「日本一遠い温泉郷」と言われています。
東京から、飛行機や新幹線、あらゆる交通手段で向かったとき、
一番遠い（時間がかかる）温泉郷が、ここ足摺岬なんだそうです。

足摺のポスターにも書いてありました。
「やっとついた、足摺岬。」って＾＾
やっとついた時、そこに広がる景色を見た瞬間、
「来てよかったー！」に変わる、唯一無二な魅力的な場所です。

ご縁があって、その足摺岬にあるリゾートホテルで、
毎日、光の切り絵を投影していただいて4年になります。
いつもは、館内2か所での投影なのですが、
クリスマス時期だけ、特別バージョン、4か所の投影を増やして、
お客様をお出迎えします。
2015年のクリスマスカラーに変身させるために、
日本一遠い温泉郷まで、出かけてきましたょー。

高知市内から来ていた友人たちとも合流し、クリスマスディナーや
ワインも楽しませていただきました♪
太平洋をみながら、キャンドルと光の切り絵。。。
一足早く、幸せなクリスマスを体験できました☆


足摺テルメのクリスマスの投影は、25日まで実施されています。
宿泊のお客様だけでなく、日帰りのお風呂や、ディナーだけでも、
お楽しみいただけますので、ぜひ、多くの方に、
テルメの特別なクリスマスを、お楽しみにいただきたいです☆